みやぎフラワーフェスティバル2018秋

2018.11.13 Tuesday

今週末17日、11時半より

フラワーオブジェをライブでつくります。

 

11月22日の

”いい夫婦の日”にちなんで

『支え合う』 オブジェをつくりたいと思います。

 

どんな作品ができるのでしょう?

いま イメージしているところです。

 

 

 

 

 

 

「生活の中にお花をとりいれてみませんか?」がイベントのテーマです。

買ったお花だけではなく、自然にあるものでも楽しめる、

そんな植物のお話もできたらな?と思います。

でも、集中するとだまってしまうかもしれません 

そんなときは優しく見守っていただけたらうれしいです。

 

ライブ中に

 

仙台を拠点に活動する歌手、庄子眞理子さんが歌を歌ってくださいます。

こちらもぜひお楽しみいただきたいと思います。

 

 

皆様のお越しをおまちしております。

 

 

 

 

 

 

 

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感謝 そして次へ

2018.10.29 Monday

空中庭園、21日に撤収が終わり、おかげさまで大きな怪我や事故もなく

無事終えることができました。

施工や撤収、メンテナンスを手伝ってくれた仲間たちへ、

一緒に作業をしてくださった業者の皆様へ、

心より感謝申しあげます。

 

 

この制作をするにあたって

いろいろな勉強をすることが出来ました。

 

空中庭園には木漏れ日を作りたいと考え

光のイメージが6角形(ハレーション)でしたので

たまたま開かれていた幾何学の展示を見に行きました。

そこでフランス在住の幾何学アーティスト、佐藤サトルさんにお会いし

ワークショップに参加させていただきました。

 

テーマは

”○を2つと□を2つ使って好きなように絵を描きなさい”

朝から晩まで食事もとらず一心不乱に描きました。

 

木漏れ日のオブジェまではひらめかなかったけど

とても有意義なひとときでした。

 

その後 何冊か幾何学の本を買い…

 

「6角形(平面)の一辺を折った3枚を組み合わせたオブジェ」

という文章をみつけて

どんなものだろう?と

薄いアルミと接着材もたくさん買ってきて何度も作ってみました。

 

出来たのがコレ

 

何個かくっつけて

光が乱反射するようにしました。


できあがった作品は目にみえている物ひとつですが

その後ろにはたくさんの事が隠れています。


人との出会い
本との出会い
必要な時に必要な存在に巡り合えることに感謝します。

69歳でイタリアへ移住し、77歳でアマゾン、80歳でペルー、81歳でヒマラヤ山脈へ取材旅行へ行った
今年100歳となる女流日本画家の堀文子さんが言っています
 
 私はいつも己と一騎打ちをしています。
 自分で自分を批判し、蹴り倒しながら生きる。
 そんな自由が好きなんです。

先週、身体をほぐそうと行った接骨院で首を痛めてしまいましたが
別なところに通いはじめて、大分身体が楽になってきたところ。
モノを作る意欲が湧いてきています。

イオンスタイル仙台卸町にて
花生けライブをいたします。
皆様のお越しをお待ちしております。


空中庭園

2018.10.08 Monday

タピオ10周年祭 みんなの森
『der Baum-ある1本の樹-』

第3フェーズ(最終形態)がお目見えとなりました。

何本もの白樺を組み一本の樹に見立て

全て本物の植物で装飾されています。

 

 

 第3フェーズ 豊穣

  花を咲かせ実を付ける。これまで積み重ねてきたことが色となって、形となって、

  また香りとなって告げ知らせる

  「見て、がんばったの。こんなにきれいな花が咲いたのよ」と。

  もしかしたらその花は自分が思い描いていたような色や形ではないかもしれませんし、

  残念なことですが思ったほど評判はよくないかもしれません。

  けれど、すでに立派な一本の樹はそこにあり、時がくれば花を咲かせ、実を付けるのです。

  前よりももっと穏やかに、より大きなものとなって。

 

 

ドイツから帰国しおよそ10年になります。

ドイツにいる間はがむしゃらに働き、勉強し、何があっても動じなくなるほどこき使われました 笑

その頃出会った人、その後に日本で知り合った仲間

そんな人々によってこの『樹』は出来ています。

10年後 20年後も花が咲き、思いがけない実を付けられるよう

学ぶべきことはまだまだあります。

 

『der Baum-ある1本の樹-』

この空中庭園は今月21日まで

泉パークタウンタピオ センターコートにてご覧いただけます。

21日まで大切に育てていきます。

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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タピオ10周年祭「みんなの森」

2018.09.23 Sunday

第2フェーズ「発展」の施工が先日終わりました。

 

 

 

第2フェーズは、この上に庭園を造るため

強度や、下から見上げた時の自然らしさを考えて

とても気を使う作業でした。

樹の形が合わないと取り替えたり、

何度もやり直したり、

入ってくださった業者さんは

よく私の言葉に耳を傾けてくださいました。

 

 

 

 

夜中3時をまわり皆の疲れもピークに達したころ

それは起こりました。

 

 

車のキーを側溝に落とすとゆー…

 

このタイミングで?!と大笑いして

モチベーションがあがりました。

彼は天才だと思います。

 

 

 

何とか取り出して

記念撮影。

 

落としたピューマくんと拾い上げたライオンくん。

手に持っているのはもちろん 記念のkeyです。

ライオンくんは来月仙台を離れるので

ふたりとも 良い記念になったね。

 

 

 

 

 

そして朝方 家路に戻り

今は別なお仕事をされている、お世話になった元お花屋さんへメールを送りました。

「最後の装飾が終わったら見にいらっしゃいませんか?」と。

返ってきたメールは

「最後まで気を抜かずこだわってください。」

でした。

人の深さ、大きさが身に染みました。

 

業者さんも

手伝ってくれた友人も

お世話になった人も

ありがとうございます。

心より 感謝します。

 

 

最後は10月4日の夜間作業

白樺の樹もぐーんと成長して

オブジェはどーんとボリュームアップします。

10月5日にお目見えします。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

 

第2フェーズ「発展」

 自分を奮い立たせて一歩踏み出した後は、力を抜いて外の環境を受け入れます。

 根をしっかりとはわせた樹木は陽の光へ向けて枝をいっぱいにひろげます。

 どんなに力んでも、光はそれ以上でもそれ以下でもありません。

 あるがままを受け入れ、積み重ねていくことが幹を太くしていくのです。

 学ぶということは知らないことを発見する行為です。

 それを手助けしてくれるのは出会った人であり、そこから繋がった人々です。

 枝はえり好みをしません。ただただ光へ伸びてゆくだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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タピオ10周年祭「みんなの森」

2018.09.15 Saturday

10月5日から開かれます『タピオ10周年祭』

−みんなの森−デザイン・制作を担当させていただくことになりました。

 

『櫱ーひこばえー』

『発展』

『豊穣』

の3テーマに分けて

森が徐々に仕上がっていきます。

 

 

15日からは、第一フェーズ

「櫱−ひこばえ−」です。

私の大好きな言葉の一つです。

 

  人生の転機で起きる出来事や変化によって

  人は新しい道を進みます。

  きっかけは幸せなことかもしれないし、

  もしかすると辛いことかもしれません。

  「ひこ」はひ孫のことで「ひこばえ(櫱)」とは

  切り株や根元から出てきた若芽のことをさします。

  太い幹に対して、新しく生えたかわいい新芽を

  ひ孫にみたててそう呼びます。

  雷で打たれ根元からぽっきりと折れて

  一見だめになったように見える樹からも

  小さな新芽は出て、

  新しい一歩を踏み出しています。

  その小さな芽は何よりも、

  全力で生きようと必死なのです。

 

これが第一フェーズのテーマです。

 

自分が以前、どういう気持ちでドイツへ渡ったのか

その思いを『櫱』に込めました。

 

 

現場に重機は入らないため

1本100kg以上もある白樺は何人もの職人さんの手で立てられました。

今回初めてご一緒させていただく業者の方々

難しい課題に

臆することなく付き合ってくださいました。

現場でそんな方々に出会えるのは

とても恵まれたことです。

4日(最終仕上げ)に向かって

大きな活力となりました。

 

来週20日は第2フェーズ『発展』です。

 

体調を整え万全を期して

のぞみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木々に囲まれ

2018.08.16 Thursday

一昨日は盛岡へ。

白樺を選びに行きました。

 

 

1本が20m〜30mくらいあるので

選んだ樹木をある程度切っていただいて

来週またお伺いした際に

二股になっているところなど

見て確認しながら

切ることとなりました。

 

 

 

白樺を選びながら近隣をぐるっと案内していただき

樹木の説明やきのこの名前を教えていただく。

 

白樺の皮をむくとこんなにきれいなチョコレート色の肌がでてきます。

 

 

立っている白樺の木を皮をむいてしばらく放っておくと

こんなふうにブロック状にひび割れてきます。

 

 

『いつかの記憶』が作品に繫がる

いただいた時間を大切にしたいと思います。

 

 

 

帰りに立ち寄ったギャラリーで

ムナーリの企画展のチラシを見つけました。

 

 

これは行かないと〜。

 

今年は盛岡にご縁がありそうです。

 

 

 

 

 

 

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気品のある苗

2018.08.11 Saturday

やっと見つけたニシキシダ。

着いた時は緑だったけど、

少し成長して白っぽくなってきました。


7.5cmのポットしか無いと言われた時は

次のイベントに使うのは難しいかと思いましたが、

今後の勉強の為にと思って送って頂きました。


着いた苗は 小さくても元気いっぱいで

とても状態か良く、

箱を開けて思わずにっこり。


注文した植物を見ると

それを育てた人がよく見えます。


この苗を育てた人はコツコツと

丁寧にお仕事をされるのだろうと。


間に入ってこの植物を仕入れてくれた人との信頼関係も伝わってきます。


私のところで台無しにならないようにしなきゃ。


大きくなるのが楽しみです。






ふかふかの緑の上

2018.08.09 Thursday

 

先週末はふかふかの苔を求めて雄勝へ。

ちょっと足を延ばして半島をぐるっとしてきました。

 

 

タブの木

樹形が魅力的です。

 

 

八景島

暖地性常緑樹の北限として国定天然記念物に指定されています。

学術上貴重な島で許可なしには立ち入れないそうですが

いつか行ってみたいと思います。

 

 

 

お昼ごはんは地元の食堂で。

マタギのおじさん達と一緒になりました。

野生のシカが増えていて獣害がひどく

山のところどころにワナをしかけ、頃合いをみて見に行くのだそうです。

大概はまだ生きているので

仕事とはいえ生き物を手に掛けるのはいやのものなんだよ

と普段は知り得ない貴重なお話しをしてくださいました。

 

そして苔探し。

ほんとに そこらじゅうシカのふんだらけです。

 

 

ふっかふかの苔の絨毯。

質の良い苔ばかり。

 

こんなところがあるんだなー と思いながら

ペラっとめくると

てゅるんてゅるんでプクプクのミミズや

蝉の幼虫がいました。

初めてみました蝉の幼虫。

目が白いのね。

 

急な明るさにびっくりしたのか

まごまごしていてとても愛らしかったので

土をかぶせて芝生を元に戻しました。

 

 

 

 

帰りの北上川。

ここでは美味しいシジミが採れるみたい。

何回か来ていますが

シジミ漁が有名なの知りませんでした。

 

帰りに寄った上品の里で

 

シジミアイスに出会う!

 

「すごくおいしいから!」と勧められて買ってみました。

ところどころシジミが入ってます。

味はなんとなくラムレーズン。

手作りジェラートみたいなやさしい味。

疲れた体にしみます。

これは後を引くかも。

 

 

 

そして持ち帰った苔は洗って

小分けして育てています。

※許可をいただいた箇所にて採取しています

 

ふかふかの緑の上も下もエネルギーで満ち溢れていました。

 

 

 

来週は盛岡へ白樺選びに。

他にもいろんな樹木があるそうなので

どんな植物に出会えるか楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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青空の下

2018.08.03 Friday

先週に引き続き

秋保植物園にて苔の採取に行ってきました。

 

一昨日は仙台の過去最高気温となり、

「良かったね、その日じゃなくて」と言われましたが

やっぱりあつい。

午後は時々気が遠くなりました。

 

 

 

ここは秋までに駐車場になるそうで

いくらでも採っていいと言われました。

 

苔をシートで採取するには鎌が良いのだな

ということが今回わかりましたw

 

 

こんなにきれいな地衣類見つけました。

アトリエに持ち帰って飾っています。

 

地衣類は私のお気に入り。

市場では「コケ」と呼ばれていますが「菌類」の仲間です。

地上に2万種以上もあって

他の植物が生育できないような厳しい環境でも生きていけます。

極地など寒冷な地域や、火口周辺など有毒ガスの出る地域にも耐えられるものがありますが

大気汚染に弱くどんどん種が減っています。

樹木に着生する地衣類は大気汚染の良い指標となることいわれています。

未来の食料としても研究されているのだとか。

 

スイスで見た地衣類は黄色っぽかったのですが

日本で見る地衣類はブルーや白っぽいものが多いように思います。

寒冷地と温暖地とで違うのかな?

 

 

明日は雄勝へ苔採取に。

 

ハートがドキドキしているのは

制作への希望かな?

 

熱中症かも。。

 

 

 

 

 

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夏休みの宿題

2018.07.24 Tuesday

いつもお世話になっているお店の装飾を入れ替えてきました。

 

 

 

七夕テイストも入れつつ涼しげに。

 

そして夏といえば虫強引ですか?

蜘蛛の巣のオブジェと、

切り絵で蝶やカミキリムシの昆虫標本もつくりました。

つくってはみたのですが、お店のイメージと合わないように感じたので

蝶が飛んでいるように、カミキリムシが花の影からでてきたように

色鮮やかにつくりなおしました。

 

 

お店のオーナーがこの装飾で受け取ったイメージは「砂漠」

カラタチの枝が骨に見えて

作り直した昆虫標本がみずみずしいオアシスに見えたそうです。

「いろんな意味でメッセージ性のある作品ですね。」と言ってくださいました。

 

『メッセージ性』

何か作るときに私が一番大切にしていること。

この言葉が私の糧となり 次へのエネルギーになります。

 

 

仙台は昨日から急に涼しくなって、

頭のなかは秋に向けての装飾準備でいっぱいなので

夏が終わりのような気になっていましたが

夏休みはこれからなんですね。

 

 

思い出に残る 楽しい夏休みを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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