「花と緑のココロ博」無事に終了しました

2020.02.04 Tuesday

 

「モノクロームの庭」

 

植物を白と黒で表現したことについて

何人かの方から なぜ? と質問されました。

それについて、私自身の考えは

「植物の美しさは色だけではない」ということです。

花びらの透明感や、自然にできたヒダ

普段感じることのない花脈。

無彩色の中に浮き立つそういった線が

植物が懸命に生を全うしようとしている証なのです。

 

 

植物を擬人化するつもりはありませんが

花が生きる姿をみると

私は感動して、自分が小さな生き物のように感じます。

自分をがんじがらめにしていた様々な問題が

ささいなことのように感じるのです。

 

華やかな色とりどりの世界で

黒と白の表現をすることについて

批判的な意見を受けることになるかもしれないと

最初はそう考えました。

でも、会場で聞こえてきたのは

「この作品を見るために3日間通ったよ」

「一番のお気に入り」

などといったお言葉でした。

 

 

「花脈」について一所懸命語ってくれたおじいちゃん

バタバタしてて、ちゃんと話をきけなくてごめんなさい。

どうも ありがとう。

 

 

 

 

 

 

ご来場いたきましたお客様に、心より感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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